日本で暮らす私たちが使った水は下水道管を通り、水再生センターできれいにされ海や川に返していますが、
下水道も水道もない南極ではお水はどこからやってきて、どう処理しているのでしょうか?
実際に観測隊として活躍していた技術者の方に南極の水事情や生活についてうかがいます。
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下水道の日 記念講演会「南極 昭和基地の水事情!~南極の生活と研究~」
✦開催日時
2025年 9月6日(土) 13:00~14:00(予定)
✦会場
東京都虹の下水道館 レインボーシネマ・多目的室
✦定員
60名
✦対象
小学生以上(小学3年生以下保護者同伴必須)
✦講師
元国立極地研究所
設営担当マネージャー
極地工学研究グループ 技術職員
石沢賢二 氏
★参加申し込み方法:
実施日の2週間前(8月23日(土)~) 予約サイトより申し込み(先着順)
※必ず注意事項をご確認のうえお申込みください。
※講演会の開催に伴い、9月6日(土)のレインボーシネマの上映は中止となります。
お申込み時には講師への質問も募集します♪
みなさまのご参加をお待ちしております!